「佐田建美」の木製スーパーカー 【真庭 MANIWA】

パリモーターショーでワールドプレミアされるスペックＶ　GT-Rより先に、
建具製造会社「佐田建美」（岡山県真庭市）が、究極のスーパーカーをワールドプレミア。

その名は【真庭　MANIWA】

ドアはガルウィング！（スーパーカーの必須アイテム）
ドライーバーズシートは中央！(マクラーレン　F1と同じ)
駆動方式はRR！(ポルシェ　ナインイレブンと同じ)
ボディ素材はタモ合わせ材・桧材（後部座席）・樅材（床）だ。








車両重量は390kg ！奥山氏のKO7より激軽だ。
ヒノキとモミの木に比べればドライカーボン　アルミ合金はままごとよ。

もちろんナンバープレート・車検証収得済み。
高速道路走行可能！(スーパーカーだから当り前)








価格はたったの390万円！中古エンツォの1/40でしかない。

エンジンは何か？って
水冷175cc　(CO2の排出量はガヤルドやF430よりかなり少ないはず)

最高速？
90km/h。
1時間で90kmも走れる！

まぁ欲を言えばエンジンをHAYABUSAツインターボ350馬力にスワップする。
そうすれば現在ニュルブルクリンク最速のラディカルとタメだ。
トランスミッションを6速シーケンシャルにする。
リアスポイラーの形状を変えてダウンフォースをもっと稼ぐ。
タイヤはGT-Rと同じもの（窒素ガス充填）に変え、
オーバーフェンダーを装着。(7分30秒を切る必須アイテム)
シートはフルバケットタイプを新たに削ってもらう。
 

だれかやってくれませんか？

　

詳細はオフィシャルサイトで

　

 

 

米国発、TOYOTA人気SUV車を“襲った”泥酔男が逮捕される！

ちょっと変わったネタを見つけたので掲載します。

”テキサス州で起きたこの白昼の逮捕劇、お断りしておくが、
酔っぱらった中年男がフラフラしている所をSUV車が襲ったのではない。
酔った男性が無言のSUV車を襲った、つまり“強姦”してしまったのだ。

事件はテキサス州サン・アントニオで起きた。
確かにSUV車は人気があるが、セクシーかどうかは
また別の話である。泥酔した男性が、縦列駐車中の黒い
TOYOTAの4RUNNERというSUVに近づき、ズボンをひざまで、
そして下着も少し下げた。目的は右前面に着けられた
スペアタイヤであった。
幾度も通過する車、当然通行人もあったであろう。
しかし腰を振りもう無我夢中。警察が呼ばれたが、
到着した時にはすでにコトを終えた彼は、ズボンも上げて
歩き始めていた。しかし下のようにビデオに撮影した人が
あったため、後ほど逮捕されたという。”

さかりのついた犬みたいだなぁ