パリモーターショーでワールドプレミアされるスペックV GT-Rより先に、
建具製造会社「佐田建美」(岡山県真庭市)が、究極のスーパーカーをワールドプレミア。
その名は【真庭 MANIWA】
ドアはガルウィング!(スーパーカーの必須アイテム)
ドライーバーズシートは中央!(マクラーレン F1と同じ)
駆動方式はRR!(ポルシェ ナインイレブンと同じ)
ボディ素材はタモ合わせ材・桧材(後部座席)・樅材(床)だ。
車両重量は390kg !奥山氏のKO7より激軽だ。
ヒノキとモミの木に比べればドライカーボン アルミ合金はままごとよ。
もちろんナンバープレート・車検証収得済み。
高速道路走行可能!(スーパーカーだから当り前)
価格はたったの390万円!中古エンツォの1/40でしかない。
エンジンは何か?って
水冷175cc (CO2の排出量はガヤルドやF430よりかなり少ないはず)
最高速?
90km/h。
1時間で90kmも走れる!
まぁ欲を言えばエンジンをHAYABUSAツインターボ350馬力にスワップする。
そうすれば現在ニュルブルクリンク最速のラディカルとタメだ。
トランスミッションを6速シーケンシャルにする。
リアスポイラーの形状を変えてダウンフォースをもっと稼ぐ。
タイヤはGT-Rと同じもの(窒素ガス充填)に変え、
オーバーフェンダーを装着。(7分30秒を切る必須アイテム)
シートはフルバケットタイプを新たに削ってもらう。
だれかやってくれませんか?
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